青森市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 2019-06-14
在宅重度心身障害者理美容サービス事業について、利用者負担をふやした理由についてお示しください。 壇上からの質問は以上です。御清聴ありがとうございました。(拍手) 6 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。市民部長。
在宅重度心身障害者理美容サービス事業について、利用者負担をふやした理由についてお示しください。 壇上からの質問は以上です。御清聴ありがとうございました。(拍手) 6 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。市民部長。
数ある生活支援事業の中には、利用者の多いものでは、はり・きゅう・マッサージ利用料金助成事業や理美容サービス事業、在宅高齢者介護用品支給事業等がありますが、私の近辺で相談の多いのが、突然の発病やけがをしたときの生活支援です。ひとり暮らしの高齢者がふえる中、ますます需要の多くなるのが日常生活の家事支援です。しかし、生活支援事業の一つ、家庭奉仕員派遣事業の利用状況を見ますと利用者数が減少しております。
次に、請願第10号についてであるが、本市においては、現在、高齢者などを対象に、在宅高齢者介護用品支給事業、配食サービス事業、高齢者安心確保事業、寝具乾燥消毒サービス事業、また、障害者を対象に、タクシー券等の交付による重度心身障害者移動支援対策事業、在宅重度心身障害者理美容サービス事業、障害者配食サービス事業、重度心身障害者医療費助成事業、さらには、母子世帯などには、児童扶養手当支給事業、母子寡婦福祉資金貸付事業
また、高齢者、障害者及び母子世帯の低所得者世帯に対する補助措置でございますが、現在、本市におきましては、高齢者の皆様などを対象に、在宅高齢者介護用品支給事業、配食サービス事業、高齢者安心確保事業、寝具乾燥消毒サービス事業、また、障害のある皆様を対象に、重度心身障害者移動支援(タクシー券等)対策事業、在宅重度心身障害者理美容サービス事業、障害者配食サービス事業、重度心身障害者医療費助成事業、さらには母子世帯
6番目は、訪問理美容サービス事業であります。これは理容院や美容院に出向くことが困難である高齢者に対しまして、居宅で手軽にこれらのサービスを受けられるようにするために、移動理美容車や出張理美容チームによる訪問理美容サービスを提供する事業であります。